【4月新入生を募集しています】

新環境のスタート、はじめの一歩です
詳しくは配布したパンフッレを参照してください


※現在どの幼稚園・保育園にもウィズが併設されているわけではありませんので、
該当する園にクラブが開設されているかどうかをご確認下さい。


 「スポーツ・運動の効用」や「活動の背後にあるねらい」「人間形成の方向性」などの
抽象的な社会性育成の観点について、体育クラブTOPのページも読んでみて下さい。
   リボン・ボール・フープ・縄を使った運動は、
子ども達の好奇心や興味を拡大させ、意欲・積極性も高めてくれます
技能向上に取り組むことは精神や知識も高まります



  
 

 
身体を動かす力を向上させることは、生活の中の行動全てに良い影響を与え、活発で理解力の高い子どもに成長させてくれる原動力となります。遊びであっても、新体操であっても、他の運動であっても、身体を使って行動をすることには全く変わりありません。肝心なことは、その背後に心的な、知的な子どもの精神発達の重要な条件が含まれているということです。
その条件は一言でいえば、「乗り越え」と「やりとり」になります。「乗り越え」は文字通り何かを克服して一段上に上ることであり、その過程には意欲や考えや迷いが深く関わり、とてもよい刺激が頭に送られます。「やりとり」は文字通り相手があって初めて成立します。言ってみれば人との付き合いのことです。その過程では、当然関係が良い時もあり、きしむ時もあります。その時々で、相手と意見や考えが違うことに気が付き抵抗を感じます。その抵抗こそが他者の意図を感じる時であり、同時に自分の意志にも触れる絶好の機会になります。そうしながら他者の考えている事が分かるようになっていき、協力心、共同意識や共感性も深まることになります。実はそれが集団で何か活動することの重要な意義となります。なぜなら子ども達には、社会という大きな、将来最も長く生きていく世界が待ち受けているからです。今はそのリハーサルの時期となります。
           

     
年中のはじめの頃はレオタードを着ていることがただ嬉しかった彼女らも、リボン・ボールを持ち技能に取り組みだす頃には、難しさとそれだからこその楽しさも少しずつ感じてきているようだ。初めの頃は体を動かすこともなかなか思うように出来なかったから、まずはそのことから取り組んできた。動きが良くならなければ、体にばかり気をとられて手具の扱いにまで気が回らない。そんな子らも年長になる。少しずつではあるが「新体操は演技するものなのだ」という表現性にも気が付いてきているように思われる。

だが実際は「友達と一緒に同じスポーツに取り組んでいるという仲間意識と雰囲気を楽しんでいる」と言ったほうが妥当やもしれぬ。またそれが普通であり、より望ましい。何はともあれ結構おしゃまになってきた。踊りを表現するその顔にも真剣味をかもし出す。進級し、園の生活においては最上級生になる。そのことは、陽に陰に彼女らの中に次第に刷り込まれ、一年の中では大きな意識の違いになる。よりお姉さんぽさを強調しようとしたり、背伸びをするような場面も現れることがある。それは、発達途上に見られる必然の姿であり、その背伸びがあるからこそ人は成長していける。
           

     
小学生になるとリボン・ボールを主に使って動きを表現していき、さらにフープも加わる。その事で動きのバリエーションも幅を広げ、興味もさらに深まるだろう。もちろん初めはフープ遊びでフープの特性を知ったり、順回転・逆回転などの物理的要素に気が付いたりと、新しい発見に夢中になること請け合いだ。より精緻な動きや表現を実現させようとすれば、スピンもスピードが要求されてくる。その為にはハーフシューズは不可欠となる。今は変な靴下の段階でも、やがて技能向上とともにその利便性が分かってくる。 

ウィズでは、リボンもボールも縄もフープも音楽も全ては、彼女達の知識を拡大させ、自己成長力と実生活に反映させられるよう焦点をあてています。手具を扱うことは自分の思うようにならない道具を操作することになり、自分と道具と空間的な関係をより多く把握しなければなりません。たった一つの演技であっても、そのこなし方は無限にあり、技能の上手さもまたキリがありません。単純と見えることであっても、頭の中では数え切れぬほどの要素を統合・制御していることになります。レッスンの過程で覚えこむ事は技能だけではないのです。培われた知識・身体操作を日常生活の中に反映させていけるように心がけて指導に当たっています。
  年間スケジュール
1学期 4月新入会者募集
2学期 ●2学期末に各会場クラス毎のミニ発表会
 日常参観できない保護者の方も是非見てください。3月発表会に向けて一つ目の演目の習熟度を高めていきます。
3学期 ●各地区合同演技発表会。幼児・小学生全員  
 地域毎に3クラブ程合同で、埼玉は坂戸総合体育館・宮代総合体育館、
 千葉・神奈川方面は最寄りの体育施設を借用し合同演技発表会を実施しています。
 年度末の3月ですから各園・小学校の行事日程と重複しないように日程を組んでいます。